y2trip » 丹沢初日の出ハイクでカモシカと遭遇

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2013

丹沢初日の出ハイクでカモシカと遭遇

初日の出&初富士を見に塔の岳、蛭ヶ岳へ


大倉→(大倉尾根)→塔の岳→丹沢山→蛭ヶ岳→臼ヶ岳→(臼ヶ岳南尾根)→ユーシン→玄倉(約32km)



2013初日の出(塔の岳)
塔の岳頂上から初日の出を望む Latitude: 35° 27′ 14.78″ N, Longitude: 139° 8′ 27.51″ E, Altitude: 1490.66 m (4890.6 ft) Date Time Original: 2013:01:01 06:53:24, Exposure Time: 1 / 100, FNumber: 7.1, Exposure Bias: 0


初富士
今年の初富士は絶好のコンディション Latitude: 35° 27′ 32.14″ N, Longitude: 139° 9′ 53.76″ E, Altitude: 1421.79 m (4664.7 ft) Date Time Original: 2013:01:01 07:21:41, Exposure Time: 1 / 249, FNumber: 11, Exposure Bias: -0.67


カモシカに遭遇
玄倉林道を歩いていたらカモシカに遭遇 Latitude: 35° 25′ 55.2″ N, Longitude: 139° 4′ 33.6″ E, Altitude: 404.18 m (1,326.05 ft) Date Time Original: Jan 1, 2013 4:16:34 PM, Exposure Time: 1/125, FNumber: 2.5, Exposure Bias: -0.3

大晦日から元旦にかけて好天に恵まれるということなので、丹沢に初日の出と初富士を見に出掛けた.小田急線の終夜運転の電車で渋沢駅に午前三時過ぎに着いたが、駅前のタクシー乗り場にはタクシーが止まっていなかった.20分に一台くらいしかタクシーが来ないので諦めて大倉まで歩く人が結構いたようだ.塔の岳の頂上で初日の出を見るには大倉バス停から2時間30分くらい掛かりそうなので、遅くとも午前4時頃には大倉を出発したいところだが、大倉バス停まで歩いていたら間に合いそうにもないので仕方なくタクシーを待つことにした.大部待たされたが何とかタクシーで午前4時前に大倉へ着くことができた.


想像していたよりも初日の出登山で大倉尾根を登っていく人達が大勢居てビックリした.土日の昼間と変わらないぐらい登山客のヘッドランプの明かりが点々と連なっていた.6時30分前には頂上に辿り着いたがすでに頂上は大勢の人で溢れていてまともに座る場所もないぐらいだった.5月の連休中でもこれほど混雑することはないだろう.


日が昇る東の空は生憎雲がかかっていて2013年の初日の出は雲の合間からの御来光となってしまった.御来光は今イチだったがこの日の富士山方面の眺めは抜群だった.折角塔の岳まで登ってきたのでこのまま下山するのも勿体ないので、主脈の稜線上から富士山や丹沢の山々をゆっくり堪能することにした.稜線を歩いているとみやま山荘や蛭ヶ岳山荘に前夜宿泊した人達とすれ違う.すれ違った人の話ではこの日の蛭ヶ岳山荘の宿泊客は50人くらいで一人一枚の布団が確保できたと言っていた.尊仏山荘は満員で宿泊を断られたようだが蛭ヶ岳山荘の方は何とかなったようだ.まだ丹沢の山小屋に泊まったことがないので、主脈の稜線が雪で覆われた頃に蛭ヶ岳山荘にでも泊まって見ることにしよう.


この日は風も弱く日だまりの蛭ヶ岳の頂上はとても過ごしやすかった.のんびり富士山や南アルプスの景色を眺めながら1時間以上頂上でまったりとした時間を過ごした.いつもは下山時刻の関係で長時間蛭ヶ岳の頂上に留まることはできないが、この日はいつもより3時間以上余裕があるのでのんびり過ごすことができた.


1年ぶりに焼山方面へ下山することも考えたが、4時台に1本しかないバスの時間までとても待つ気にはならなかったので、臼ヶ岳南尾根からユーシン方面へ下りることにした.蛭ヶ岳あたりから左膝が痛み出したので、いつもの半分程度のスピードでのんびり下りて行った.このコースを初めて下りたときはかなり難しいコースだと感じたが、何度か歩いて見ると意外に歩き易いコースなのかもしれない.勿論一般登山道しか歩いたことの無い人にはお勧めはしないが、バリエーションルート初心者にはお勧めだと思う.


丹沢で一番のお気に入りの臼ヶ岳山稜のブナ林でまったりとした時間を過ごした後、ユーシンから雨山峠越えで寄へ向かおうとしたが、寄からのバスがお正月の特別ダイヤで丁度良い時間帯の便がないので、ちょっとかったるいが玄倉林道で丹沢湖半の玄倉に出ることにした.玄倉林道をたらたら歩いていたら道路脇の崖の法面にカモシカを見かけた.丹沢にカモシカが居ることはしっていたが、実際にカモシカを見かけたのは初めてだった.カモシカというと何となく俊敏な動物のようなイメージがあるが、思ったよりも動作が緩慢でカメラを向けても逃げ出すこともなく、ただこちら側をじっと見つめているだけだった.こんな鈍くさいのならザックの中から一眼レフデジカメを取り出して撮影することもできたかもしれない.ちなみにカモシカは鹿の仲間ではなく牛科の山羊亜科に属する動物だそうだ.なるほど納得...


頂上は満員 西側には富士山 丹沢の山々 一番の眺め 街灯りを眼下に 地平線付近の空には雲が お約束ショット 水が凍り付いていた 富士山を見ながら 蛭ヶ岳の三角点 蛭ヶ岳の頂上 蛭ヶ岳の南陵 臼ヶ岳南陵のブナ林 恐竜の木 冬枯れのブナ林 丹沢主稜の稜線 阿修羅男爵の木? 玄倉ダム 落石のジャンプ台 カモシカ君と遭遇

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