y2trip » 5/9 内子から鴇田峠を経て久万高原へ

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09

2007

5/9 内子から鴇田峠を経て久万高原へ

5/9 内子から鴇田峠を経て久万高原へ



久万高原へ


内子座
内子座
鴇田峠の手前の丘で
鴇田峠の手前の丘で
44番 大宝寺
44番 大宝寺

朝6:30分に食堂に行くと朝食の準備ができていた.スタッフの方がいつもより30分早くお遍路の私のために朝食を用意してくれたのだ.公共の宿というとどことなくお役所仕事的なイメージがあるが、ハイプラザうちこのスタッフの方々の心遣いはとても嬉しかった.


内子駅の高架下をくぐり抜け内子の街中を歩いていると、登校中の小学生がお早うございますと挨拶をしてくれる.内子の街には内子座という古い芝居小屋があるという事を聞いていたので、内子座に寄ってみることにした.内子座は遍路道から50m位離れたばしょにあったが、まるで時代劇のセットを見ているようだった.とても現役の劇場には見えない.芝居小屋というと江戸時代をイメージしてしまうが、この内子座は大正5年の創建というから見た目よりもかなり新しい劇場だった.入場料300円で中に入って見学できるらしいが、まだ開館前で9時にならないと開かないようなので、外から眺めることしかできなかった.


内子の街を離れ、国道379号線を小田川に沿って歩いて行くが、隣に綺麗な川が流れていたのであまり苦にはならなかった.私の前方100m位の所を電動カートに乗ったおじいちゃんが走っていた.電動カートだからすぐ追い越せるだろうと髙をくくっていたら、いつまで立ってもおじいちゃんとの距離が縮まらない.電動カートのスピードと私の歩くスピードが同じだった.結局30〜40分ぐらいおじいちゃんの後を歩いていた.恐るべし電動カート.


今日も日射しが強く暑い.冷たそうな川の誘惑に負け落水大師付近の河原でちょっと水遊びして行くことにした.靴下を脱ぎ、テーピングをしたまま川に足を浸した.冷たくて気持ちが良い.このまま川に飛び込んで泳ぎたい気持ちだった.1時間ぐらい川で遊んだ後、テーピングしなおしてからまた歩き出した.


徳岡旅館の前のT字路を左に折れ、そのまま国道379号線を進み、県道42号線を経由して鴇田(ひわた)峠へ向かう.山の中の細い道を登って行くと最初の峠である下坂場峠に着いた.ここから一旦下って再び標高790mの鴇田峠まで急な山道を一気に登って行く.


鴇田峠を越えるとそこからは久万高原まで一気に山を下って行った.鴇田峠の遍路道はかなり高低差のあるハードな山越えの道だったが、道は整備されていてとても歩き易かった.鴇田峠の標高は790mもあるが、徐々に高度が上がっていくので見た目の数字よりかは楽な峠越えだった.


久万高原町の街中を通り抜け44番の大宝寺へ向かうが、道を一本間違えて県道12号線に入ってしまった.12号線からも久万美術館の先から大宝寺へ抜ける道が有るようなので戻らずにそのまま歩いて行ったら、久万美術館の駐車場でK2組とばったり再開した.彼女たちは今朝岩屋寺を打って戻ってきたところだという.今夜は久万高原町に泊まるので久万美術館で時間を潰していたようだ.


大宝寺でお参りを済ませてから今日の宿である安らぎの宿でんこに向かった.




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この日の歩数:59,957 歩 【累積歩数:1,357,183 歩 】 歩行距離:36.6 km【累積歩行距離:821.4 km 】

 宿泊先: やすらぎの宿でんこ 【 TEL 0892-21-0092 】
      〒791-1202 愛媛県上浮穴郡久万高原町入野1363-1

      洗濯機: 有り(無料)


内子座


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