早戸大滝は日本の滝100選に選ばれている名瀑ではあるが、丹沢の奥深くにあり一般の観光客では手に負えない困難な場所にあるためここを訪れたことのある人はかなり少ないと言えるだろう.連休の最後の日ではあったが天気にも恵まれたので早戸大滝へ出掛けてみることにした.
中国大陸からの黄砂で視界は悪そうだったが、それなりに晴れそうだというので前回のリベンジで書策(かいさく)新道を調査がてら登ってみることにした.いつもの丹沢・大山フリー切符Bを買い渋沢駅から大倉行きのバスに乗ろうとしたが次のバスまで30分以上待たなければならなかったので秦野行きのバスに乗り戸沢入口というバス停で降りた.そこからとことこ歩いて秦野戸川公園まで行き、そこから戸沢林道を1時間以上掛けて登って行った.
このところパットしない天候が続いていたので山に入ることが少なかったが、この日は1日中良い天候に恵まれそうだったので丹沢主脈を縦走してみることにした.
これまで表丹沢の山々を登ったことがなかったので、手始めに鍋割山と塔ノ岳を登ってみることにした.
富士吉田・須走ルートの頂上付近は人混みで身動きが取れない程だが、富士宮・御殿場ルートの頂上付近は混雑とは無縁の世界のようだ.
去年の富士登山は須走りルートを日帰り往復しただけでご来光を見ることができなかったので、今年最初の富士登山はご来光の時間帯に合わせて登ることにした.ご来光時間帯の混雑の酷さは聞いていたので混雑を避けるため、富士吉田・須走りルートは避けることにした.
東北・北海道遠征の最終トレイルとして、層雲峡温泉側から黒岳、北鎮岳、中岳、間宮岳を経由して、北海道の最高峰旭岳を目指す縦走コースを歩いてきた.このコースは数ある大雪山系の縦走コースの中でも日帰りで歩くことが出来る大変人気のあるコースである.
昨日の雨も上がり、朝から爽やかな晴れになった.当初の予定では朝1番のフェリーで稚内へ向かい、旭川を経て大雪山系黒岳のある層雲峡温泉へ向かう予定だったが、どうしても利尻山の雄大な景色を見たくなり、フェリーの予定を夕方の最終便に変更して利尻山リベンジ登山をすることにした.
利尻山は円錐型の綺麗な容姿から利尻富士と呼ばれている.4〜5年前に礼文島を訪れた際に、その美しい姿に一目惚れしてしまった.利尻島は島全体が一つの山を形作っていて、海の上から眺めた美しい姿は格別だ.
鳥海山は秋田県と山形県にまたがる単独峰で、日本海から続く美しい裾野が特徴である.一番高い部分の標高は2,236mあり、東北地方で2番目に高い山である.その秀麗な山容から出羽富士、秋田富士と呼ばれており、日本百名山にも選ばれているとても人気のある山だ.
たまたま連休の直前に秋田大学で研究会があり、帰りがけに鳥海山に登ることにした.