先週臼ヶ岳南尾根を下っている際にiPhone3GSを落としたことに気が付いたが、時間的に探しに戻ることができずiPhoneの回収を諦めていた.iPhone3GSは既に携帯としては使っておらず、単にGPS(FieldAccessを使用)やEvernoteの端末としてしか使っていなかったので、それほど窮地に陥ることはなかったのだがやはり長年愛用してきたガジェットだけにこの1週間気になって仕方がなかった.
この日はユーシンロッジから大石山、同角山稜を経由して石棚山稜から玄倉へ下りるか臼ヶ岳経由で再びユーシンへ戻るコースを考えて居たが、臼ヶ岳の南尾根をまだ歩いたことがなかったので、ユーシンロッジを起点とした時計回りの周回コースとした.
昨年の丹沢主脈縦走では焼山登山口から大倉へ向かって歩いたが、今年はその逆コースを歩いてみることにした.
冬枯れの落ち葉の石棚山稜も風情がありそうなので、まだ歩いたことのない箒沢公園橋から板小屋沢経由で石棚山稜を目指すことにした.山の上は金曜日に降った雪がまだ溶けずに残っており、深いところでは10cm近く積もっていた.くっきりした青空と真っ白な雪のコントラストがとても美しく静かな石棚山稜を堪能できた.
箒沢公園橋 → 板小屋沢 → 石棚山稜 → 檜洞丸 → 同角山稜 → ユーシン渓谷 → 雨山峠 → 寄
晴天に恵まれた海の日の三連休初日に御殿場コースから日中の日帰りで登ってみることにした.御殿場コースは途中に山小屋が殆ど無く、砂漠のような荒涼とした光景が延々と続き忍耐強さが求められる難条件のコースなので、余程の物好きでなければこのコースを選んだりはしない.
多くの登山客から見向きもされないコースではあるが、お盆や土日でも混雑とは無縁で混雑期のマイカー規制もない.
まだ静岡県の通行止め規制中であったが、富士宮口から登って来た登山客も多く、通行に全く支障は無かったと言うことなので、まだ下りたことのない富士宮コースで下山する事にした.恐らく富士宮コースで下山するのはこれが最初で最後の機会かもしれない.
新宿を17:50に出発する直通の高速バスで富士スバルライン五合目へ向かった.スバルライン五合目に着いても登山客はポツポツ程度しか居らずちょっと拍子抜けしてしまった.
この日は久しぶりの好天に恵まれたので、丹沢名物の檜洞丸頂上近辺のツツジを見に行くことにしたが西丹沢自然教室からのルートはもの凄い混雑が予想されたので、寄から雨山峠を越えてユーシンへ向かい、そこから同角山稜ルートで檜洞丸へ登ることを考えていた.
前日の黄砂の影響も無くなり澄み切った五月の快晴に恵まれたので、富士山を眺めに姫次経由で蛭ヶ岳へ向かうことにした.橋本駅から朝一番のバスで三ヶ木へ向かい、月夜野行きのバスに乗り換え東野で降りた.
丹沢の奥地にあり交通の便が悪いため一般には殆ど知られていないが、早戸川の最上流部に早戸大滝という日本の滝100選にも選ばれている名瀑がある.