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2008

Lightbox 2.0.4 を導入してみました

Lightbox 2.0.4 を導入してみました

 

 このブログでは、画像を表示する際に “Lightbox” という Javascript のライブラリを用いています.Lightboxを使うと画像を表示するために新たにウインドウを開いたり、別なページに遷移しなくても現在のウインドウの上に画像をオーバーレイして表示することができます.一々ブラウザの『戻る』ボタンを押さなくて済むのでとても便利ですね.
 

 Lightbox に関しての詳細は、開発元の Lokesh Dhakar さんのページ “Lightbox 2” をご覧下さい.最新版の V2.0.4 ( 3/09/2008 リリース)では、キーボードオペレーションに対応するなど、かなり大幅にソースコードが書き換えられています.
 
 Lightbox 以外にも同様の機能を持たせた Javascript ライブラリとして、
 
  ・Lightview
  ・ThickBox 3
  ・LyteBox (Lightbox の改造版)
 
 などがあります.それぞれ一長一短がありますが、自分の好みや用途に応じて使い分けると良いでしょう.
 
  WordPress用の Lightbox や Lightview の プラグインなども出まわっているようです.Lightviewのプラグインを入れてみましたが、Wordpress 2.5 とは相性が良くないみたいで、エラーを起こして使えませんでした.ソースコードの主要部分が圧縮されていて、改造するのが面倒なので Lightview は今回はパスしました.
 

 このブログでは、 Lightbox をV2.0.4へ切り替えるとともに、ユーザインタフェースを若干変更してみました.主な変更点は次の通りです.

 ・下部にボタンナビゲーションを追加
 
 ・キャプションの表示を2行に分け、title属性に セパレータとして “::” という文字を入れる
  ことにより、表示を2行に分割するようにしました.
  
    title=”abcdefg::hijklmn” の場合、1行目 “abcdefg”、2行目 “hijklmn” のように表示されます.
 
 ・画像を表示するエリアをスクロールするようにしました.
  (前のバージョンは ” 固定配置 : position: fixed ” で行っていたため、画像表示エリアは固定された
   ままで、スクロールさせることができませんでした.小さな画面で見ている場合はコントロールが
   画面からはみ出してしまい不便でした)
 
 ・キーボードオペレーション(左右矢印キーで、前進、後退を、エスケープキーでクローズ操作)が可能
 
 Lightbox とは直接関係ありませんが、Wordpress のカスタムギャラリーに “EXIF” タグのメタ情報を表示するオプションを追加して見ました.
 


カスタムギャラリー [mygallery display=”lightbox” exif=”1″ ]

徳島県古牟岐の海岸
徳島県古牟岐の海岸
座間にて
座間にて
Salem MA
Salem MA

嵯峨野の小さなお堂
嵯峨野の小さなお堂
Red Sox vs Indians
Red Sox vs Indians

 


JavascriptだけでEXIF情報を扱う方法について

 

 WordPressとは関係なくLightbox 2.0 とJavascriptの世界だけでEXIFデータをハンドリングする方法については『JavaScriptでEXIFデータを読み込む方法』http://y2web.net/blog/inet/web/exif_data_on_javascript-1005/ を参照下さい.