y2blog » MacでWin – BootCamp (その4)

10

02

2007

MacでWin – BootCamp (その4)

BootCamp Assistant を使わずにWindowsをインストールするには


前回の記事で、Windows用のFAT32/NTFSパーティションを2〜4番目のどこかに確保すると述べましたが、実際にWindowsをインストールしてみると、どのパーティションにインストールするかによってWindowsのインストールが成功するか失敗するか決まることが分かりました. 色々と実験を重ねた結果、次のような条件であれば上手くWindowsがインストールできることが判明しました.


 ・Windows用のパーティションが2〜4番目のパーティションのうち一番最後に確保されている  ・Windows用のパーティションが1つしかない

実地検証


今回の実験用としてMacBookを使うことにしましたが、 このマシンは現役で使用している物なので、できれば現状のハードディスクに変更を加えるのは避けたいところです.そこで実験には手持ちの余っているハードディスクを使うことにしました.幸いMacBookのハードディスクの入れ替えは簡単に行えるので、この手の実験を行うには好都合です.あと可能であれば、FirewireかUSBの外付けハードディスクを用意し、起動可能なシステムと各種ユーティリティーツールを入れておけば、トラブル時やメンテナンスなど何かと重宝します.


Step 1. OSXに標準で備わっているDiskUtilityを使って予めパーティションを作成する



Step 2. WindowsXP(Vista)のインストール


Windows XPのインストールCD-ROMを挿入し、OSXの”System Preference”の”Startup Disk” で起動ディスクをWindows XPのインストールCD-ROMに設定し再起動を行うか、または再起動時に”Option”キーを押し続けEFIの起動OSセレクターを呼び出し、WindowsXPインストーラーを起動する.


後は通常のWindowsXPのインストールと同じで、ブルー画面のDOSベースの1st stage インストーラーとWindowsベースの2nd stage インストーラーが続く.Windowsのインストール終了後、Appleから提供されている各種ドライバーをOSXのインストールDVD-ROMを使いインストールする.この作業はOSXのインストールDVD-ROMを挿入するとドライバインストーラが自動的に起動し、必要なドライバを勝手にインストールしてくれる.

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