想像以上に汚いクーラーの内部 クーラーの内部をクエン酸を溶かしたぬるま湯でクリーニングしましたが、何度すすいでも通水をする度にヘドロ状の茶色い汚物が出てきてしまいます.この際ですので、クーラーの内部を分解掃除したついでに海水側の熱交換器の内部も徹底的に掃除してしまいました. 今回掃除したクーラーはレイシーのLX-501CX とゼンスイのZC-500E ですが、海水側の熱交換器の内部はものすごい汚れが溜まっていました.この2台のクーラーはいずれも去年の夏前に購入したものでまだ1年半程度の使用なのですが、今年の夏のクーラーの効き目が何となく悪いように感じられたのはこの汚れのためだったようです. 内部はヘドロ状のぬるぬるした汚物で一杯で、これでは熱効率が落ちるのは当たり前ですね.内部を傷つけないようにホース掃除用の柔らかめのブラシなどを入れたり、ホースで勢いよく水を噴射するなどして何とか汚れを落としました.
お掃除のお供に:クエン酸 このところ大分寒くなってきましたので、クーラーを長時間止めても問題ない季節ですね.この辺でクーラーの内部を綺麗にお掃除しておきましょう. クーラーの外回りのお掃除は、カバーを外して放熱器に付いた埃やゴミをエアコン用のスプレーや家庭用の高圧洗浄機で簡単に洗い落とせますが、問題は海水が直接通る熱交換機内部の汚れをどうするかですよね.そんなとき便利なのがクエン酸です.クエン酸は食品用にも使われているぐらいですので、人畜無害で安心して水槽まわりの機材の汚れ落としに最適です. ガラスに付いた石灰藻はスクレイバーのような物でそぎ落とすことができますが、アクリルについた石灰藻は困りものです.クエン酸に数時間浸けておくと石灰藻がふにゃふにゃになり苔取りクロスのようなもので簡単に落とせます. クーラーの場合はバケツなどにぬるま湯を入れ、クエン酸を溶かしてポンプを突っ込み、クーラーの内部をクエン酸のお湯で数時間循環させておけば良いでしょう.綺麗な水で数回すすぎを行うだけで大丈夫でしょう. 私の場合は、クーラーの出水側からお湯を流し込んでいつもと逆向きに循環させるようにしています.
繰り返しタイマー タイマーはアクアリストの必需品ですが、一般に市販されている物は殆どがセットした時間になったら単純にON/OFFするだけのものが多いようです.照明の制御などの場合はそれで十分なのですが、もっと頻繁にON/OFFを制御したい場合は困ります. 松下電工のメカニカルなタイマーは制御ピンを刺す事で,15分単位でON/OFFの組み合わせを作れますが、もっと細かく制御したい場合にはこれでは不十分です. このような場合にはOMRON Zenのような専用のプログラムリレー(シーケンサー)を用意するのが手っ取り早いのですが、そこまで大げさにしなくても市販の安価なタイマーで、1分単位で繰り返し制御の可能なタイマーを見つけましたので紹介します. プログラムタイマー タイムリーS KS-1500A 小泉コンピュータ株式会社という製品です.このタイマーは通常のON/OFFの制御だけではなく、タイマー作動時間中にもON/OFFの繰り返し動作が行える便利な物です. 例えば、このタイマーでは朝9時から夜の8時までの間で、毎正時から3分間だけONにするというような制御が行えます. 私はこのタイマーをサンプからリフジウムへの揚水の制御と自動給水装置の制御に使っています.ちなみにこのタイマーの値段は5〜6千円程度です. タイムリーS KS-1500A シーケンスチャート
イエローコリス 決死のダイブ 我が家のタンクメイトのイエローコリス君が砂に飛び込むシーンが撮れました.凄い! でも砂の中に貝や石ころのような物があったらどうするのだろうか.脳震とう起こしそう! 照明が消えると砂に潜ってしまいます.翌日照明が点灯するまで砂の中です. 驚かすと直ぐ砂の中に潜ってしまいます.水槽のメンテナンスをするときはいつもその存在を忘れてしまいます.