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2011

ペルクラ君たち

中ペアのメスの鰭がぼろぼろになってしまった


12月下旬から1月中旬まで自宅を完全に留守にしなければならない急用ができてしまって、その間完全に水槽のメインテナンスができない状態だった.水槽の補水と乾燥餌の供給は自動で何とか対応可能だったが、仔魚の餌やりは完全にストップせざる負えなく全滅を覚悟していたが、生後1〜2週間ほどの仔魚達のうち5匹が生き残っていた.


本水槽や仔魚飼育ボックスは苔だらけでコペポーダの類が自然と湧いていたようなので、恐らくこれらを食べて生き延びたのかもしれない.


中ペアのメスの鰭がぼろぼろになっていたが、現在は病状は落ち着いて元気に泳ぎ回っており、餌も順調に食べているので時間が経てば元のように復活しそうだ.金魚の尾腐れ病は良く聞くが、クマノミ系でもたまに感染するようだ.産卵場所に近づくヤドカリや貝類を尾鰭で跳ね飛ばしているのでその際に体に傷がつき、汚れた水槽に繁殖した雑菌に感染したのだろう.


3週間近く水槽を放置していたので石灰藻やこびり付いた苔で手に負えなくなってしまったので、思い切って水槽を完全リセットすることにした.中ペアは本水槽の隣の元リフジウム水槽に引っ越しして、本水槽は大ペア組だけにすることにした.大ペアの方は相変わらず産卵を繰り返しており、1/14日に43回目の産卵を行った.中ペア組の方はメスの状態が良くないので暫く産卵はお預けのようだ.


奇跡的に生き延びた5匹の稚魚たち
奇跡的に生き延びた5匹の稚魚たち
中ペア組のメスの鰭がぼろぼろになってしまった
中ペアのメスの鰭がぼろぼろになってしまった


43期目の産卵を行った大ペア
43期目の産卵を行った大ペア
中ペアはサブ水槽へお引っ越し
中ペアはサブ水槽へお引っ越し